FRP管のパイプも用意されている

富士化工株式会社は、昭和32年創業の配管や継手の専門メーカーです。

工場の中で利用する配管は、どのような液体を取り扱うのかで材質が決まるといいます。

酸性度が強い液体を流すときには、金属製や塩ビなどの素材では腐食が生じてしまう、金属製の場合は強力な酸性によりサビが生じるので、液体に金属錆が含まれて製品の品質を損ねてしまうことになりますし、塩ビなどの場合は酸性の性質に弱いので穴が開いてしまう恐れもある、穴が空いてしまい液体が工場内に漏れると有毒なガスを発生させることもあるなど適切なものを使用する事が求められます。

富士化工株式会社は、利用用途に適した製品を用意しているので取り扱っている薬品などに種類を伝えることで適切なものを紹介して貰えるメリットを持ちます。

FRP管は繊維強化プラスチックの略称で、ガラス繊維や炭素繊維などの繊維をプラスチック材料に入れて強度を向上させた複合材料で、富士化工株式会社のフジパイプ7000シリーズやフジFWパイプなどの製品に使用されているものがあります。

フジFWは、プラスチック材質の中でも格段の差を持つ製品で、銅と比較すると引っ張り力の強度は銅の約1/3になるけれども比重は約1/4.5であり強度が2倍に近い値になるので強度の等しい材料では著しく軽量になるので取扱いや運搬が容易に行うことができるなど施工時の労力を軽減できるメリットがあります。

なお、富士化工株式会社の製品紹介ページにはカタログも用意されているので、比較するときなどアクセスされると良いでしょう。

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